持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み

SDGs(Sustainable Development Goals)とは、国連が定めた「持続可能な開発目標」のことです。
世界のより良い未来を実現するために、地球温暖化対策、再生エネルギー利用の拡大、貧困や飢餓の撲滅などの17の目標が、2015年に開催された国連サミットで採択されました。
各国は2030年までの目標達成を目指しており、弊社も積極的に取り組みを始めております。

谷川油化興業にできること

新しいモビリティ車社会の未来を創造し、新製品の供給をすることで人びとの安全・安心に貢献します。

当社は1949年に創業して以来、主に自動車用ケミカル製品分野において、アフター市場を中心に様々な製品を供給してまいりました。 当時、審査品質規格の厳しかった米軍規格に合格し、技術開発の礎を築きました。以来、環境対策が世界的な潮流になってきている中で、「時代のニーズを先取りする技術開発」をモットーに、高品質の製品を国内外のお客様に届けることを使命として、日夜、研究開発と製造プロセスの開発に取り組んでおります。

環境の変化を先取りし、社会に意義ある存在として存続し続ける企業として、安全・安定操業の継続とコンプライアンス体制のさらなる強化に努めています。

そして2021年には、これまで進めてきた環境活動や企業統治の取り組みを継続的に深化させるべく、重要課題を特定し経営計画に反映、実施、社会に貢献し、ともに持続的な発展を目指しております。

当社は、自動車用ケミカル製品を基軸に、新たな価値創造を通じた持続的な発展を目指し、2030年をゴールとする世界のSustainable Development Goals (SDGs)の達成に貢献してまいります。

谷川油化興業株式会社 代表取締役社長 中田 陽市

SDGs 取り組み:人権

新しい技術が次々に採り入れられていく自動車業界において、変化に対応のできる人材の育成が常に課題となります。高い目標に向けての人材育成を行なっていくのとともに、働きやすい環境づくり、ジェンダーなどの差別のない環境づくりを行なっております。

SDGs 取り組み:製品

従来の化石燃料を使ったエンジンからハイブリッドや電気、水素エネルギーを利用した自動車へと変化を遂げていく世界の潮流に合わせ、新しい冷却水やブレーキフルード、自動車用ケミカル製品の開発や提案を行い、環境問題の解決に取り組んでおります。

SDGs 取り組み:環境対策

弊社は、JIS K2233(自動車用非鉱油系ブレーキ液)、K2234認証(不凍液)を取得した、原料精製から製品開発までの一貫した自社の生産ラインを持っております。
お客様に商品を届けるまでのプロセスを把握することで、調達・製造・物流の各工程での環境負荷の「見える化」を実現しております。環境に悪いイメージのある石油精製製品を取り扱う企業として、より環境に配慮した製品開発を行なっております。

SDGs 取り組み:事業継続

弊社は、Made in Japanにこだわった製品の開発・製造ラインを維持することで、日本国内のみならず海外数十カ国から製造依頼を受ける国内でも数少ない自動車用ケミカル製品企業です。世界に求められる企業として、これからも事業承継に関する検討・対策を行い継続をしてまいります。

谷川油化興業はりそな銀行を通じて、SDGs関連団体(公益財団法人 日本ユニセフ協会)へ寄付を行なっております。